LOUDNESS
Live at Zepp Osaka,Osaka September.2.2001
会場は、今回初めて行く事となった、ゼップ大阪。
Loudnessの前座に、カナダのアナイアレーター。しかしこのバンド名前は、聞いた事があるが、音は、まったく聴いた事が無いので、とんでもないのだったら1時間ほど辛い思いをするところだった。そんな事も無く、演奏もしっかりしていたし、ボーカルもデス声でなく、スクリーミング型で、聴き易かった。ホッ
そして、Loudnessの登場。実を言うとLoudnessも3枚目のアルバムぐらいまでしか知らなく、それ以降は、Crazy
Night,Crazy Doctorしか知らない状態でした。
ライヴの中で、二井ちゃん在籍時の曲かなぁと思える曲もやっていたが、判らなかった。オープニングは、3rdアルバムの1曲目の「光ある、全てももの滅びても、永遠に輝く〜」のあの曲。
続く曲は、多分、ニューアルバムの曲だと思う。かなり、うねってるような感じだったので。
続く曲は、このオリジナルメンバーで、観たかった、In
The Mirrorずっと、昔に、聴いていただけだが、我ながら「歌詞を憶えているもんだなぁ」と思いながら大声を張り上げて、歌っていた。
後は、本編でのCrazy Doctor,Crazy
Nightが、判るだけだった。(爆) アンコールを、Speedで、終了の筈。
少し残念だったのが、本編でのバラードの曲で、タッカンのギターのチューニングが狂ってしまったのか?アルペジオが気持ち悪かった。
番外編!
大阪の某ロックバーで、両メンバーに遭遇。 タッカンに、サインを貰ってしまいました。
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