LED ZEPPELIN

 元ヤードバーズのジミーペイジが、ブルースやR & Bも黒人のように器用にこなし、カリスマ性も兼ね備えたロバート・プラントを誘い、ロバート・プラントのバンド仲間のジョン・ボーナム、ジミー・ペイジの旧友のジョン・ポール・ジョーンズと組んだブルース、R & B、トラッド・フォークをベースにしたブリティッシュ・ハード・ロック・アルバム。
1.Good Times Bad Times 2.Babe I'm Gonna Leave You 3.You Shook Me 4.Dazed And Confused 5.Your Times Is Gonna Come 6.Black Mauntain Side 7.Communication Breakdown 8.I Can't Quit You Baby 9.How Many More Times
   
HOUSE OF THE HOLLY

 個人的にはZeppelin史上最高のアルバムと思ってます。 HRという枠に捕らわれずに、独自のジャンルを切り開いているようにもこのアルバムからは感じられる。
 
The Song Remains The Sameは、動と静が曲の中で展開している。続くThe Rain Songは、ストリングスを使用し幻想的。アコギを使っているがハードなOver The Hills & Far AwayZeppelin流ファンクのThe Crunge、ブルーズとファンクが融合したようなDancing Days、これまたオリジナルに仕上げたZeppelin流レゲエのD'Yer Mak'Er、エレピが印象的でドラマティックなHRNo QuarterZeppelinの本領を発揮したブルーズのThe Oceanと実験的な要素も含まれていて一つのアルバムで、色々なジャンルの音楽を楽しめるものになっています。

1.The Song Remains The Same 2.The Rain Song 3.Over The Hills & Far Away 4.The Crunge 5.Dancing Days 6.D'Yer Mak'Er 6.No Quarter 7.The Ocean
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